動画マーケティング、ウェビナーマーケティングを行なう際、
必ず必要になるのが、「数字」です。
机上の数字ではなく、
実際の数字が必要になります。
例えば、
ランディングページの数字
・リスト数
・訪問数
・ユーザー数
・ページビュー数
・訪問別ページビュー
・平均サイト滞在時間
・直帰率
・新規訪問の割合
これらを計測しながら、
メルマガの発行量を増やすのか、内容を濃くするのか、
別のイベントを起すのか、判断して行きます。
おそらく○%は売れるだろうと
放置していると、売れる時は良いのですが、
売れた原因がわからないことは次の再現性を生むことができなくなります。
売れなかった時でも、
数字を見ることができれば、対策を打つことができます。
ですので、できるだけ数字から逃げずに
統計することが必要です。
動画マーケティング 園田隆之