さて、プロダクトローンチ「ジェフ・ウォーカー」【Vol,1】でお話した
「You=Fiction」
この「あなた自信のフィクション」を作る上で
10の鍵の続きです。
その「第6の鍵」を
本日は紹介させて頂きます。
それは
06,Exceptional(例外的)
です。
フィクションを語る上で、
例外的であればあるほど、
魅力を感じます。
例えば、
私の好きな講師で、ショーンスティーブンソンという方がいます。
彼は、身長90cm車いすの状態で人生を今まで生きてきました。
その彼の話です・・・
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小学6年のハロウィンの日
彼にとって一年の中で一番好きな日でした
私にとっては「魔法の日」でした
なぜなら、その日だけは、
周りの子供達も仮装し、見た目で周りにとけ込めたからです・・・
ミイラの服装をし、
今からの楽しいことを思い出すだけで気分が高揚し
はしゃいでいました。
しかし、その瞬間・・・
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彼は生まれ持ったその例外的なことに
本当に悩まされてきた一人でもありますが、
それを個性として受け入れることで、
今では、人々に生きる希望を与えています。
こういった先天的な例外もありますが、
まさかこんな経験は!!といったことに
興味が惹かれます。
自分の中の例外的な部分を認め、
それをフィクションとして作る事で、
相手を魅了することができます。
次回は「第7の鍵」について
暴露させて頂きますね。^^
動画マーケティング 園田隆之